2016年4月15日金曜日

2016年BRM409嘉麻600km その3 晴れてて良かった二本杉峠

なんか昨日は熊本で大地震が!
博多南区も結構揺れて、嫁さんの自転車のパンク修理を一時中断してニュースに見入ってました。
熊本の早い復旧を祈念しております。


では再開です。
PC-3を再スタートした私ですが本格的な登りに入る前に、股ずれ防止クリームを少し塗りなおしました。この後少しずつ股ずれが辛くなってきましたので、ここで塗り直しておいて本当によかった。
うーん600kmの後は、サドル沼にハマりそうです。。。

さて、登り始めたのですが、PC-4までの残り距離が60kmほどあります。
土地勘のゼロの私は、登りがどのぐらいあって標高1100mまで上がるのか全く分かりません。

アップダウンばかりで中々標高が上がっていかないな。
激坂区間はあるのか?
頂上に落ち武者はいるのか?
下りはどのぐらい危険なのだろうか。

といった感じで自問自答しながら、ひじょーに寂しい思いをしながら登っていきました。
途中で小径車な人にちょっとの間だけ追いつかれたり、マウンテンバイクな人にちょっとの間だけ追いついたりした以外は、本当に一人で寂しかったです。
うーん、前後のランドヌール様はどんだけ剛脚なんだw

工事中の一部の迂回路は、本当に荒れ放題,雨降ってないのに出水し放題で怖かった。この時、私が心の中で誓ったのは、「雨降ったら二本杉を通るブルベは参加しちゃいけない」です。
しかし、非常に荒れた道で対面通行もできないような道もあれば、綺麗に舗装された広い道もありと、謎のR445を登っていきました。
なお、途中の集落では、丁度良くドリンクの補給ができました。他のランドヌールさんも立ち寄ったのではないかな。

そんな感じで、なかなか上がっていかない標高と格闘しながら、頂上に到着です。
心細かったけど楽しかったなぁ。

さて、下りに入ります。
すぐに目に入ったのは熊本の町でしょうか、綺麗な街の夜景です。
寂しかった心に、温かい気持ちがわきましたが、、、

下り危険すぎ!!

狭い、ゴミだらけ、穴もあるでしょ!

下りなのに怖すぎて、15km/h程度しかスピード出せない(汗
ライト装備を全てハイビームにして、なんとか下りました。
途中ハンドル掴む腕が疲れて休もうかと思いましたよ。

そして、なんとかPC-4到着!!
PC-2に応援に来ていた方がこちらでも待っていてくれました。
人に会えて嬉しかったです(涙

PC-4でも、やっぱりプリンを食しました。
ジャージー牛乳プリンです。
世の中いろんなプリンがあって助かります。

さて、今日はここまで。
次回は寝床探しと、真のラスボスとの戦いです。

2016年4月13日水曜日

2016年BRM409嘉麻600km その2 にゃんこ先生(夏目友人帳)の舞台へ

PC-2に向かってリスタート

国道212号線の川を挟んで反対側の道を松原ダムに向かって進む。
この道はアップダウンも車も少なくとても走りやすい。
こんなコースがあるんだと若干の驚きをもって、ブルベのコースデザインは面白いなぁとしみじみと感じながら進む。

一人抜き、一人抜かれといった感じで淡々と兵戸峠へ向かって行く。

撮影:カタヤマさん
旧道の荒れ放題を横目に上る峠道は結構好きです。

そんな感じで、たらたらと登っているとSさんとNさんが追いついてきました。
Nさんのバイクは私と同じAnchorで、ちょっとだけ話をしました。
撮影:カタヤマさん 白坂峠へ

Anchorのバイクはオプションで豊富なカラーリングからオリジナルの一台を作れるんですよ。
Nさんのバイクはブルーに名前を塗装してもらっているとか。
ちょっとお高いけど、夜に光る塗装も可能です!
さてさて、話をしているとあっという間にピークを過ぎて、気持ちのいい下りです。
下りの勢いのまま旭志のあたりまで、ぐいぐい漕いでいたらいつの間にか誰もいません(汗

Sさんは、お弁当のヒライに吸い込まれていたようです。

そして、難なくPC-2へ到着です。
レシートを見ると13:42で、160kmほどで3時間もリードタイムがある。
かなり余裕が持てたので、ここでがっつり食事をとることに、

特盛ぶっかけうどん、ビックなシュークリーム、のむヨーグルト、そしてマンゴープリン

これらを応援に来ていただいていた方の、毛布の上でゆっくりと食べさせて頂きました。
昨年10月の400kの時も、毛布を敷いててくれて暖かかったのを覚えています。
気さくに話しかけて頂いて楽しかった。
なお、今回の作戦は、お腹に負担をかけないように食後はゆっくりする作戦でしたので、楽しく時間を過ごせてよかったです。

PC-3に向かって再スタート!
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んー人吉まではあまりイベントがなかったですね。
ただ、人吉街道はとてもよかったです。
風も穏やかで、川沿いの道を気持ちよく47kmも楽しめました。
そして、今回の旅のお供にゃんこ先生(サドルバッグの反射板)のお話の舞台へ到着です。

にゃんこ先生、PC-3に到着です。18時ジャストでリードタイムは4時間20分もありますよ。
にゃんこ先生:「なつめ~隣のマックでダブルチーズバーガーセットを買うのだ」
と、聞こえた気がしたので、PC-3では飲むヨーグルトとプリンだけ購入し、マックでスマホを充電しながらカロリーも補給しました。

今日はここまで。
いよいよ初の二本杉峠です。

2016年4月12日火曜日

2016年BRM409嘉麻600km その1「峠より怖いものはある」


なんとか初600kmブルベ完走しました。
疲れすぎてフラフラなのに、仮眠しようにも上手く取れなかったりと、ほーんとうに辛かったです。
600kmより400kmの方がつらいなんて言う情報が時々耳に入ってきていましたが、断然600kmの方が辛かったですよ。
今回のコースが特別なのかもしれませんが、、、。


いつものように覚えていることを書き留めておきます。
盛りだくさん過ぎて、書き終えるのに何日かかるかな。

まずは前泊です。
当日は朝6時スタートなので、いつものように迷わずに前泊を選択しました。
軽く一杯やって、11時には就寝できた。
イベントごとの前日になると興奮して寝られない良くない癖は、今回はほとんど発動することなく、なかなかの快眠!
そして、当日の朝に部屋から出ると、反射シートをまとったランドヌールな方も部屋から出たところでした。おそらく岡山からの遠征の方です。
軽く挨拶して、そそくさとスタート地点へ向かいます。


撮影:カタヤマ PC-1 Sさんバイク
スタート地点では、Sさんの寝袋が気になり、ちょっと声を掛けました。
重そうに見えましたが、600gぐらいだとか。私もほしくなりました。
二本杉越えた先の高原地帯で、快眠をむさぼる気満々です。
ちなみに私の寝袋は、モンベルの輪行バッグ(風よけ)と薄々のダウンジャケット(150g)を用意しました。輪行バッグは、常に持ち歩いているので重量増は150gだけなのでなかなかのアイデアだと思います。効果は、PC-4以降に紹介します。

ブリーフィング後、スタート!
白坂峠へと向かいます。
初めて上る峠で、斜度も獲得標高もそこそこある手強い峠でした。
でも、一番怖かったのは

野良犬!!!

前方を走っていたランドヌールの方が、吠えられて、さらには舐められる瞬間を目撃w
一緒に走っていたSさんと共にビビる!
先日ニュースで、野良犬にかまれて20針縫った事件もあったので本当に怖かった。
でも、無事に峠を越えて日田への道を黙々と走り、PC-1へと到着しました。
(曲がるのが面倒だったので、私はバイパス経由ルートで向かいました)

今日はここまで!
あっPC-1では、迷わずにプリンを購入したよ。

2016年4月5日火曜日

2016年BRM402ヤマネコ200k 飲んで、走って、飲むそれがヤマネコ!

クロネコ200k行ってきました。
ライドも宴会もすごく楽しかったですね。
ただし、登りが3700mもある上に、距離も207kmとちょっと長めになっていたので難易度は滅茶苦茶高かったです。

さて、自宅を集合時間の1時間前に出発し、自走で博多埠頭へ行きました。
ロードを袋に詰めて、ターミナルに上がると、、、
完全に出来上がっている方が、ちらほらw

(綾弥さん撮影)
12時5分にフェリーは出向し、4時45分着予定で対馬に向かいます。
すぐに寝ようと思ったけど、興奮して中々寝付けません。
なので、ちょっとだけ雑談に混じったけど、声が大きかったかも。
失礼しました。
ようやくウトウトとしだした所へ、隣の乗船者からラリアットを喰らいました(涙
こうなるともう眠れずに、しょうがないので目を瞑り体を休めます。こうしているだけで、寝たという感覚がなくても、7,8割は睡眠に近い状態になるとか。

(イサナミさん撮影)
厳原港に到着後、ロードを組み立ててドロップバックをした。なんかイワナミさんに私のバックが激写されていましたw にゃんこ先生が気になったそうです。

(綾弥さん撮影)
スタート!
なんか足がだるい(汗 前日から色々な酔いが覚めていない様子で、100km過ぎまで悩まされました。
とりあえずあんまり調子が良くないので、ゆっくりとウォーミングアップをしながらと漕いでいきますが、ほんの数km進んだだけで登りが始まります。。。そのまま300m以上登らされます。

(いしかわさん撮影)
山頂でトイレと2ショット・・・。
PC-1へと向かいます。

(綾弥さん撮影)
気持ち良く林道を抜けて、PC-1へ到着しました。この時はまだまだアップダウンを楽しめていた。お決まりのプリンとサラミを購入して、リスタート。

(綾弥さん撮影)
烏帽子岳へ向かう途中で撮られていました。ダウンヒル中かな。
淡々とアップダウンを繰り返しながら、本当に繰り返しながら、、、烏帽子岳に向かう入口へ到着。
そして、15%前後の登りを若干汚い言葉を叫びながら、展望台手前の駐車場まで自転車にしがみつき登り終えました。
展望台はアッチですよと、スタッフに教えて頂くがまだ登っているので、パスして一休み。
そして、一休みを終えて再スタートしようとすると、コース設計者のいしかわさんが登って来た。目が合う、、展望台はアッチだと指さされる。一参加者の私が逆らえるはずもなく、一緒に展望台へ。


最高の景色と共に素晴らしい一枚を撮って頂きました。
今度こそ、韓国展望台へ向けて北上を再開します。

(イワナミさん撮影)
満開の桜がきれいです。見飽きるほど満開の桜がずっとコース上にありました。

(イワナミさん撮影)
対面にいるのはたぶん私です。入り江などで邂逅するランドヌールを見ると楽しくなります。
その後もひたすらに北上を続けます。100kmを越えたあたりで、用意していた補給食を食べつくし、途中のちゃんぽん屋で補給をしなかった事を後悔しました。なので、食べ物が売ってそうな雑貨屋にてバナナをひと房(4本)購入し、2本を背中に装着!


(綾弥さん撮影)
プロロードレーサーが背中にバナナを挿していると格好いいのに、私は遅刻して怒られているようにしか見えないw
とりあえずPC-2に無事到着し、買ったバナナを4本をもりもり食しました。
遥か前方を走っているかと思っていたNさんのマウンテンバイクが写っていますが、観光ブルベを満喫している様子でした。うらやましい。
残り70kmほどを再スタート。



このあたりから、アップダウンにうんざりし始めて、桜も見飽きて楽しくない。ヤマネコにも出会えないので、看板で記念撮影!


元気がなくなってきたところへ、もみじ街道へ侵入!
滅茶苦茶元気になりましたよ。新緑のもみじが本当に美しかったです。
道も緩斜面でスピードも出て快適でした。


そして、最後の1kmまでアップダウンをこなしてゴール!
11時間54分でした。何個の丘を越えたのだろうか、、、オランダのロードレース「リエージュ~バストーニュ~リエージュ」もこんな感じなのか。

宴会の阿鼻叫喚な図は割愛します!
楽しかったですよ。
氷点下-7℃以下で自転車で走る話は驚きでしたし、ダウンヒルからヒルクラムへ移る時の失速感には大いに共感し爆笑してました。

(イワナミさん撮影)
そして、お休みなさい。

総評:また来年も参加したいと思えるBRMでした。ただし、来年は耳栓と酔い止めを持って、もっと快適な旅行を楽しみたいですね。
後、AJ長崎のBRMクロネコの紹介文は、誤解を招くと思った(笑
AJ長崎:全体的に 序盤はクライム、中盤は小さなアップダウン、終盤は平坦路です
私翻訳:全体的に 序盤はクライム 中盤は小さなアップダウンとエグイ坂、終盤もアップダウンです