2018年10月17日水曜日

アマテラスヒライサウルス 300kmの旅

今年度のブルベは1000kmで終了したので、グルべに行ってきました。
観光&美味しいものを食べるのが目的です。

なので目標設定は、

PCのコンビニでは、極力食べない。
お腹が減ってもコンビニには寄らない。

以上!


さて、当日はスタート地点の和水まで、新玉名駅から自走で行きました。

スタート地点は何時ものように、ワイワイがやがやです。
珍しくN代表が走るらしくベストを着て現れましたよー。

<丁寧なブリーフィングのちスタートへ>

PC-1までは熊本市内を難無く抜けていきます。
PC-1ではヨーグルトのみを補給して、すぐに再スタートです。
次の道の駅で、何か食べる時間を作ります。

立野ダムの等身大ダムカードのある地点

徐々に徐々に道の駅まで登っていきます。
K本さんが速い速い、全然ついて行けない。

道の駅 あそ望の郷 に到着!

上の写真の赤牛の所に行くのに、幅50cmぐらいの水路を飛び越えたのだが、行きも帰りもヨロケテ水路に落ちそうになる始末でした。その時は、ビンディングシューズじゃあしょうがないと思ったのだけど、よくよく考えたら2年半ぶりに思いっきりジャンプしてたんですよ。
大腿骨頸部骨折から、何となく怖くて飛んだり走ったりしなくなってたのだけど、飛べた!でも、飛び方忘れてたわ(汗

道の駅では、okdさんとうどんを食べました。

<高千穂へ>
気楽な一人旅気持ちいい

景色最高 参加してよかった~。

高森峠 九十九曲がりの道 ゆる坂で楽しい~。

といった感じですごく良いコースだったのだが、肝心の私の体のコンディションが非常に悪かった(汗
まだ、100kmも走っていないのに400kmぐらい走ったのでないかってぐらいに、体のそこかしこが痛い!ハムストング痛いし、腕も重かったぁ。これが1000kmのダメージか?
高千穂へのロングダウンヒルも、向かい風もあってスピードに乗らずに登り返しではヘロヘロ。楽しいんだけど残り200kmのことを考えると若干憂鬱に。

それでも高千穂へ到着♪

高千穂観光は2015年にしているので今回はパスです。
早朝の誰もいない高千穂峡は、今でも忘れられない絶景だったなぁ。

高千穂で第二グルメポイント ビーフカレーとアイスティーを頂きました。

<天草へ向かって>
特に何事もなく淡々と進みます。
100kmまでは体が痛かったのだが、カフェで休んでからは徐々に調子が上がってくる感じでした。

道の駅 宇城でクロネコに出会った~(分かり難い)
この辺りで、たこ焼きを食べた。

三日月を見ながら海岸線を三角へ向かって進む。
天草1号橋を過ぎたところで、K本さんとスライドする。やっぱり速い。

PC-2 弁当のヒライ 到着!

1000kmで食べ損ねたヒライで初めての食事です。
今回の300km参加の大きな理由でした。1000kmの最終盤でヒライ田浦店で食べなかったことを後悔してたんです。親子丼、美味しかったです。
M崎さん、okdさん、K谷さん、カントク、K泉さんなどなど色んな人と会えた。

<残り100km>
新玉名まで平坦基調を進みます。気温が下がって来ていて10℃強で、薄手長袖ジャージに長袖インナーでは、ちょっと寒いぐらい。ヒライから50kmほど進んでおり、若干お腹が減ってきた。何か食べたいが時間も24時ぐらいになって、いよいよ開いている店もなくなる。

苦渋の決断で、ファミリーマートへピットインw
カップ麺を食べならが、シューズの靴底にチラシを詰めて防寒をはかる。そして、ウィンドブレーカーも着込み再スタートへ。

すぐにフォトチェックの恐竜 でかい!
車道手前まで、めい一杯引いて撮ったが、全体が入らない。

撮影もほどほどに再スタートするが、防寒をしたのはいいが、温かくなって眠くなる・・・。そこへ3人グループが追いついてきた。

んー、それなりのペースだし、これを目標に走ったら眠気飛ぶかな?

というわけで、ついて行くことに、、、

おおっ、眠気は去った!

しかし、今度は暑い(汗

というわけで、切り離し!

でも、すぐにPC-3到着です。
PC-3ではバームクーヘンとカフェオレを頂いて、休憩もほどほどに再スタート。

残り30kmほどを消化していきます。
あっ県道3号では、道の真ん中で動物が死んでいて危うくヒットする所だった。
あれは危なかった~。

後続の人大丈夫かなぁ。なんて考えていたら、もうFinishでした。
全体通しての体の調子は、後半になるにつれて調子が上がってくる感じで、ゴールしても疲労感がそれほどでもなかった。今年のブルベのダメージはそこかしこに残ってはいるけど、疲労し難い体になって来てるのかも。

そうそう、ゴールにGenさんがいてびっくり。
ニコニコしながら、ブルベカード返却されちゃいました(笑)
まさか、熊本で福岡のブルベカードが返ってくるとは。

その後は、西鉄の始発の時間までゴールでダラダラさせてもらって、大牟田まで自走で帰りました。

今度こそ、今年のBRMは終了です。
皆さんありがとうございました。
来年も新幹線で間に合う時間のスタートがいっぱいあると良いなぁ。

2018年10月1日月曜日

BRM922熊本1000km南九州 本編その3

ラストに入る前に、熊本1000kmのRidewithGPSのデータをご紹介。

 PC3-佐多岬間
勾配グラフがプラス行ったりマイナス行ったりおかしい!

 枕崎-笠沙間
踏んだら痛そうな勾配グラフです。

長島

この3つの区間が中盤から終盤に来てました。
俺、頑張った(笑)

-起床から指宿へ-

パチっっと目が覚める。
何時だ?
5時かぁ、、お布団気持ちいいし、7時起床でも十分間に合うから。

ピピピピ(7時の目覚まし)

今度こそ起床です。
7時間半寝ました。
朝食を食べて、不用品を発送して出発です。
ホテル滞在は、9時間ほどになりました。
後で考えると、ちょっと寝すぎかな。
睡眠は6時間に留めて、Day4の睡眠時間に振り分けるべきだった。
次回があれば、検討しよう。。。。次回あるのかな(汗

指宿の通過チェックに向かって走り出します。
前日と変わらずに錦江湾の緩いアップダウンが続きますよ。
昨年、なんちゃってブルベのゴールで、N代表は「錦江湾と3号線は平坦だから~」的なことを言ってたけど、朝から騙された気分でいっぱいです。
まあ、それでもたくさん寝て気分爽快で進みます。

指宿の通過チェックに到着!
M崎さんが先着していて、バイクメンテしてました。
その後、Oさんもやって来る。
今回のブルベはこの二人の前後をずっと走ってたなぁ。
いつも二人に抜かれる側だったけど(汗
朝食はホテルで食べてたので、ここではアイスクリームだけ食べて再スタートしました。

-枕崎から野間岬-
この辺りから雨が降り出す。予報は曇りで降水確率20%だったけど、期待できない感じだけど、もうちょっと降り出すまで我慢することにした。
枕崎までは大体フラットで、枕崎着は10時半でした。
もうちょっと遅ければ、地元の料理店でカツオの味噌漬けを食べたかったけど開いてないのでコンビニで補給してそそくさと通り過ぎます。

野間岬へのアプローチ、キューシートには「ここからが逸品」の文字



逸品って何のことですかぁ?
焼酎?それともアップダウンのこと?
酒蔵で仕込みをしていれば、良い匂いがするけど、真横通るのかな。
なんてことを思いながら、アップダウンをこなしていく。

このアップダウンは50kmほど続いてて、獲得標高は1100mという中々凶悪な奴!
それでも宿泊が利いたのか、良いペースで走れて、どっちかというと楽しい♪
雨脚も強くなって雨フル装備になったけど、気温も低く快適でしたよ。

 到着!
13:15着ぐらいで2時間半の借金生活中♪

フードしないで走ってたら雨滴が耳に入って、ちょっと困ったw
早く借金は返済しておきたかったので、ここでは休憩せずにすぐに再スタート。

しばらく進んでいると、遠くの高い場所に工事現場が出現
 新しい道を作ってるんだよね(嫌な予感

少し進むと、
 あー道が繋がってますね(汗

それでも走っていれば、
これにて海岸線のアップダウン終了です。 

-吹上から長島-
町に出たところで補給を考えていると、旨くて速そうな地元のラーメン屋を発見!
ぽっとでのラーメン屋と違って、長いことこの地でやってそうな店構え。
これは旨い奴ってことで吸い込まれる。

美味しかった。
写真は無し、料理は熱いうちに食べないと!

さあ、お腹もいっぱいで低地を黙々と進みます。
低地であってアップダウンは続きます(辛い

R270アップダウン、R3の金山の登りをこなして、いよいよ川内へ突入!

ここで夕暮れです。

ん? いつの間にか日が沈んでる(驚き
Day3にもなって、時間感覚がおかしくなってきてる。。。
色々あったはずなのに、いつの間にか枕崎から川内までワープしている感覚w

恐るべし、1000km!
順調に距離感も時間感覚も壊れていきますw

川内では、牛丼を食べました。
MさんもOさんも同じく牛丼屋になだれ込んできた。
考えること同じです。
3日目にもなると、コンビニ飯では食欲が湧いてこなくなってきてる。
お腹が空いても、コンビニ飯で満腹は受け付けられない感じ。
そこで、エネルギー補給は粉飴で誤魔化します。

川内を越えて、いよいよ残り200kmを切る。
私はこの200kmを切ってからが本当に長かった。
もうすぐ終わる安堵感があるのだが、残り距離が気になって気になって、なかなか減らない感覚に囚われてしまった。

最後の山場、長島へ突入!(50kmで獲得900mぐらい)
私にとってこの長島の風吹くアップダウンはかなりつらかった。
本ブルベで唯一、バイクから降りようかと思った瞬間があったぐらいに辛かった。

『な〇と〇こ〇す』って言葉が本当によぎった。
ここ通さなくたっていいじゃん!
お尻痛いし!
コース設計者の拘りなんて、800km以上走ってきた人にはどうでもいいっす!

早く脱出したい!

もうほんとこれw

それでもバイクにしがみついて、
 道の駅長島 フォトチェック!

そうそう道の駅の男子トイレに、でっかいゴキブリがいたけど、ちょっと驚いただけで、「坂の方が怖いわ」と漏れたw
そのまま、トイレ前の廊下が暖かくて気持ちよかったので仮眠へ。
気づいたら5人ほどで仮眠してて、入ってきたY副代表が驚いてたw

最後の通過チェック、ファミリーマート長島は直ぐに到着。
(ようやく借金返済完了です)

ここで、k-coさん発見です。
やっぱり狩られていたかぁ、ホテルで9時間も止っていれば当然と言えば当然だけど、2時間後ろでスタートした人が同じ場所にいるプレッシャーって結構ですよ~。
でもまあ、今年のブルベで長い奴は大体先着されてたので、こんなもん。
走った距離は嘘をつかないのです。

k-coさんは先に行って、私も再スタートです。
スタートして直ぐで、先行していたN村さんがパンクの神様に見舞われてました。
暗くてうまく修理ができてなくて2回目のパンクらしい。
大丈夫そうなので、私はそのまま進みます。

猛烈な横風の橋を越えて、ついに長島脱出!
二度と来るかコノヤロウ!

-Finishへ-
たらたらと向かい風の中、熊本へ向けて北上します。
N村さんが追いついてきたので、向かい風きついので後ろにつかせてもらう。

良いペース♪

しかし、残念なことに再びN村さんのタイヤの空気が抜けてしまい離脱。

私は津奈木トンネルの手前で、猛烈な眠気が・・・・。
コンビニで補給と共に15分仮眠。
再スタートするもトンネルに着く前に再び眠気がやってくる。
今度は自販機の裏で15分仮眠。
トンネルは抜けたが、やっぱり眠い。
このまま走れなくはないが、目標はタイムでなくて認定の獲得であり、ゴール時間にも余裕がある。とにかく認定が欲しいよ~。
そんなことを考えていると、3号を外れた先で落ち着いた感じの鶴ヶ浜海水浴場に木のベンチがあるのを発見した。

ここで30分横になる。

ピピピピ!
シャッキーン!
今度はしっかり覚醒した手応えだ。
やっぱり木のベンチ最高♪
でも、寒いぞ18℃だ。

赤松トンネルを抜けて、日奈久の先にあったコンビニに寄るも、もう食べ疲れ。
肉まんを一個食べるのが限界で、甘いドリンクでエネルギー補給とする。

赤松トンネル先は霧の中でした

ややガス欠気味ながら、燃費走法で八代を通過。
日が登り通勤ラッシュの時間になる。
歩道が走れるところは歩道走行へ切り替える。

とにかく時間はあるので丁寧に。

さあ、いよいよ神山山荘手前の激坂だ!

その前に、暑いので下のセブンでガリガリ君を買う。
旨いw

山荘の激坂は難無くシッティングで登れた。

Finish!

代表にレシートと写真をチェックしてもらって、OKもらった瞬間の安堵と言ったらこれ以上なかった~。
そして、okdさんの冷たいお絞りも生き返った。暑かったので首筋冷やしたら、意識はっきりして最高でした。

後は、お風呂入って出てきたら、Oさんがギリギリでゴールして来てて「このコース引いたのは、馬鹿野郎だよ」的なことを言ってたのに爆笑w

最後は、okdさんにk-coさんと一緒に駅まで送って頂いて帰宅となりました。
本当に感謝しております。 <(_ _)>

今年もR熊本の皆さんありがとうございました。
ひど楽しい道ばかりでした。
これにて私の今年のブルベは終了となる見込みです。

-装備について得た経験-
防水バッグはいらないって結論に至る。
バッグの中身をしっかり個別にパッキングする方が便利だ。だって防水バッグの中には濡れたものは入れられないもん。でも、普通のバッグなら濡れたまま入れても勝手に水気が飛ぶし、個別パッキングしているから他の荷物は濡れない。
今回これを実践して、個別パッキングが効果的なことを確認できました。

2018年9月29日土曜日

BRM922熊本1000km南九州 本編その2

今日は雨の中、バイクの洗車や雨具の洗濯を行いました。
ようやく1000kmの準備や後始末でちらかった部屋が片付いて一安心です。
そんな私が今何をやっているかと言うと、

Newフレーム及びNewホイールの物色です!!!
ホイールの寿命ポッチが汚れと区別つかないくらいになった♪

来シーズン中にホイールは通勤号行きとなるでしょう。

-PC2 体に異常有り-
さて、熊本1000kmの続きですが、PC-2まで来た所で体の二つほど問題が発生してました。

一つは、右ひざがたまーに鈍く痛む。これは、痛くならない踏み方を探しつつ、もうちょっと様子見することに。
もう一つは、尻の痛み。。。3週間前に走った荒城の月300kmでは全く問題なかったのに、今日に限って200km過ぎた辺りからもう痛い。残り700km以上あるのにこのまま悪化するのは、かなり嫌な感じなので対処しないとまずいです。以前の荒城の月の時と何が違うか考えると、革サドルに防水用のコンビニ袋が被っていない。。。これ以外に思い当たらない。

というわけで、コンビニ袋を被せて再スタートしてみる。




痛くない(歓喜

ツルツルサドル最高です。

-都井岬へ-
リスタートしたものの頑張る気が起きない。
270km以上走ったのに、三分の一も終わっていない事実に気持ちが萎えてる。
これが600kmなら半分終わったぜ!で、気持ちが盛り上がってくるんだけどなぁ。
そうこうしていると、後ろからランドヌールに追いつかれる。
たぶんM崎さんという方? 二、三お話をして、眠気にはあがなうことはやめたと言い、M崎さんは道の駅フェニックに消えて行った。

都井岬への迂回路・・・結構登るなぁ
国道へ戻り都井岬へのアプローチが始まる。

あっ空に火の玉が上がった!
ロケットか?(写真を撮ってみたがブレブレで割愛)
でも、ちょっと楽しかったなぁ。

いよいよ都井岬入口が近くなり、エゲツナイ斜度の登りへ。
前の方でフラフラしているランドヌールに追いつく。
よく見ると、、、

でっかいバニアバック*2の重さに喘ぐkousukeさんだった!
それ、5kg以上あるでしょw

kousukeさんと合流して、都井岬へ。
馬止めの門を通過すると、蜘蛛の巣地獄へwww
試走したT副代表の言う通りでした。
二人でギャーギャー言いながら進みます。

今度は馬糞トラップ(;^ω^)
事前情報がなければ踏んでた。

そして、
到着! 灯台カッコイイ!

伝説の都井岬のトイレも確認して、再スタートしました。
Kousukeさんのペースについて行くのは、ちょっと辛いのでここからは再び一人旅へ。

-都井岬PC3間-

串間の辺りで、東屋を発見したので仮眠へ。(385km地点5時45分頃)
木のベンチは程よい硬さで寝ごごちはなかなかです。

 朝日と共に覚醒!シャッキーン!

志布志へ到着、、、今年の5月に佐多岬600kmをDNFしたポイントで感慨深い。
DNFした時は終電に間に合った安堵でいっぱいだったけど、ゴールの別府でみんなを待っていると悔しさがこみ上げてきたのが思い出される。

今回は負けない。

と思った矢先に、鹿屋へのアップダウンでヘロヘロw
5月に通った時は、気にならなかったのになぜだ???
やっぱりあの時は、相当な追い風だったのかなぁ~とか思いながら少しづつ進む。

あっコインランドリで爽やかになったokdさん発見!
元気そう。(後で分かったけど、うまく仮眠取れずに余裕なかったみたい)

 吾平の農園地帯 清々しい朝

そして、PC-3到着!
9時半到着でリードタイムは4時間だった。
予定より3時間は速い。

ここでK谷さんのサポートを受けて、空気の補給とチェーンに油を挿しました。
助かる~。

しかし暑い。。。この先の佐多岬へのアプローチが心配になる。
50分の休憩を経て再スタートしました。

-佐多岬へ(本ブルベ最凶区間)-

N村さんとご一緒に佐多岬へ挑む。
序盤は標高200mぐらいまで上がっては下るアップダウン区間
わかってはいたけど、辛い。

対馬練を活かして、下りの下支点付近で加速して無理のない負荷を加けながらできるだけ勢いを殺さずに登れるだけ登る。ひたすらこれの繰り返し。

ようやく標高600mへのアプローチへ
 だらだら長いので撮影してみた

ホントだらだら長い!
標高400mを過ぎた辺りから斜度も上がってくる。

つらいっす。

でも、登らなければ終わらない。
登り終えれば今日の山場は終わりだと、堪えて堪えてペダルを回す。

そして、、、

ピークだ、万歳!!!

やっぱり下り最高、風が気持ちいい!

ビューン

ビューン

んっんん!?
 重力に逆らった結果、左に折れてしまったように見える県道68号を発見しました(涙

 重力に逆らうのを諦めて、風力発電を撮影

どうやらまだアップダウンが続くようです。。。辛いっす。

その後は、
でっかい石ころにフロントホイールが引っ掛かったり、
隙間の空いたクレーチングに焦ったり、
下りの極細の道で対向車が現れたり、
本当に県道68号は辛いし怖かったです。

なんとかかんとか海岸線まで出ることができました。
でも、佐多岬ロードパークまでさらに2回ほど登らされた(怒

佐多岬への入口ゲートへ到達

指示通りホテル側の道へ進路をとります。
ここがまた最悪で、
前輪が浮き上がりそうな登りなのに車がガンガン通ります(涙
離合が難しい道なのにこれは、怖い怖い怖い!!!

『N代表、これどういうことですか~(殺意)』

って、よからぬ思いが芽生え始めたころに、
1000km折り返し地点 佐多岬到達!!!

14時45分着でリードタイムは3時間弱でした。
1時間失ったけど、予定は17時だったので十分でした。

後はゆっくり鹿児島に向かいたかったけど、なんか集団になっててちょっと困った。
熱中症気味で少し涼んでから行こうと思い、お先にどうぞと言ってみるも、誰もスタートしない。
まあ、みんなも疲れてたのかな。

-佐多岬脱出、そして鹿児島市へ-
佐多岬の脱出は、危なすぎるのでロードパークを使いました。
根古へ抜ける道も一山越えて、なんとか根古のファミリーマートへピットイン。

アイスクリームで体を冷やしていると、ダンゴ虫さんもピットインしてきた。
ダンゴ虫「なんだあの道は、何度登ればいいんだ。おかしかろう。よくあんな道見つけるわな」
といった感じでご立腹のご様子(笑)

フェリーの時間もあるので、早々に私は再スタートしましたよ。
ここからは港までの距離と時計を見ながら進みます。

9時半のフェリーは余裕だな。
9時のフェリーは少し頑張れば間に合うな。



あれっ8時半も見えてきた。

うーんうーんと悩んだ結果、フェリーターミナル前のファミリーマートでゆっくり補給を摂って9時のフェリーに乗ることにした。(ゴールしてから分かったことだが、すぐ後ろを走ってたダンゴ虫さんは、8時半に乗れたらしい)

フェリーに乗ると、うどん屋やぶ金がまだやってる!
ラッキー食べたかったんだ。

月見うどん おいしかった♪


フェリーを降りると後は、予約していた喜入のAZホテルまで快走して本日は終了となりました。

10時40分にホテルチェックイン

事前に送った荷物を受け取る

荷物の中の食料を食べながら、バイクの装備を入れ替える

シャワーを浴びる

歯を磨く

おやすみなさい・・・・バタンッ。

2018年9月28日金曜日

BRM922熊本1000km南九州 本編その1

ついに私も、1000km行ってきました!
無事に73時間40分で認定されています。
1000km走った後の翌日は仕事が控えていて、結構ビビっていたのですが、思いのほか元気で何事もなく終業しました。翌々日には脚も何ともなくなっていることに驚きでした。たぶん、制限時間いっぱいをかけて無理なく走ったからかな。

さて、旅の初めにまずコマ図、全129コマに及ぶ長い旅路です。
全長2.7mで向こうが霞んで見える?

航空地図に起こすとルートはこんな感じ。

で、私の走行ログはこんな感じです。
完走タイムは73時間40分(計画73時間30分)
睡眠時間10時間

前半の阿蘇は脚があるので難無く抜けて、その後200km以上平坦基調が続いたので、全く踏んでなくても相当なリードタイムが得られています。その性で273kmにあるPC-2に着いた時は、この1000kmって楽勝か?なんて思ってしまうほどでした。
まあ、後でそんな自分を馬鹿野郎と罵りたくなるほど、厳しいコースでしたが(汗

<前日>
前の週から続いていた体調不良(全身の倦怠感)がようやく退く。
単に初の1000kmチャレンジに緊張してたのかもしれない。
少しでも体力を戻すため、前泊のホテルでも早寝して8時間寝ました。

<Day1>
グリーンリッチホテルでゆっくり朝食を摂って、スタート地点へ。
スタート地点の神園山荘への道は想像以上の激坂で、1000km走った後の脚で登れるかな~と何となく楽しみな気分で登りましたよ。

私は9時スタートを選んだので、ワイワイがやがやのお祭り騒ぎ。
南九州は走ったことがない場所ばかりなので、コースのどこが厳しいのかなどを周りに聴きながら談笑した。T副代表の直前の試走の話も興味深い、枕崎から先のアップダウンが楽しみになる(汗

-ブリーフィング-
二日酔いのN代表が大雑把にコース解説をしてくれたが、ブリーフィング後の魂が抜けた感じを見る限り、言うべきことが色々抜けてそうw
でも、キューシートに色々重要な情報が書いてあるので、きっと問題ない。

-スタート-
ブリーフィング終了と共にスタートの許可が出たけど、バラバラが良いし私はタイヤの空気を入れることに。私のチューブはラテックスなので毎日空気圧が1~2割減ります。

さあ空気も入ったし、スタートだ!
ペダルを嵌めて元気よく踏み出すと、、、

きよりんさん「本当に行くんですか?」

この言葉に、思わずペダルが外れそうになるw

心の声『もしかして、行かないって選択肢あるのか?』
心がグラっと来た!

-阿蘇から佐伯PC-1へ-
阿蘇へと続くミルクロードは、脚もあるのでゆっくり楽勝ペースで。
交通量は多いけど、キューシート通り譲り合いの精神!

 坂の上の峠
こっから先のダウンヒルは気持ちいい!!
丁度PC-1との中間地点のコンビニで補給へ。
あっokdさんがいる。考えることはみんな一緒だ。


 三週間前の荒城の月で通った竹田
PC-1の手前の登りで、okdさんに再び追いつく。
k-coさんにいつ狩られるかな~とかしょうもないこと少し話して、一旦追い抜く。
でも、下りや平坦では抜かれる。
一人のようで一人でないこのぐらいの感覚が丁度良い。

PC-1到着!
リードタイムは2時間半と満足なできでした。
応援に来ていた、きよりんさんと少しお話して再スタートしました。

-延岡を抜けて日南PC2へ-
延岡への登りの途中にて

順調に延岡に到着し、丁度夕暮れ時になったのでナイトライドの準備も兼ねて、おぐらでチキン南蛮を食べることに。。。
3口ぐらいはとても美味しかったが、濃い味に飽きる。失敗(汗

ひたすら10号線を南下していく、ラッシュなのか車が多かったがそれほど苦も無く順調に南下を続けた。
そのおかげで、PC2に着く頃にはリードタイムは5時間弱へ。

PC-2では、先着したN村さんとokdさん、応援にK谷さんがいましたよ。
で、私がバイクを止めていると、

N村さん「シーガイアでディナー食べたんですか?」

私「えっ誰が?」

N村さん「いや、クロスさんがです」

私「そんなわけないわー。もう誰が犯人かわかりました」

そして、私は時間ももったいないのでそのまま店内へ。
クスクス笑うokdさんの声が聞こえた気がしたYO。
(´・ω・)9 このやろう!


Day1は大体ここまでですが、この時の私は今回の1000kmブルベって楽勝かもと思ってたんですよ。やっぱりクライマーでないN代表が引いたコースなら、厳しいと言っても何だかんだでやさしさがあるんだよってね。

この後に地獄が待っているとも知らずに。。。